ニットリース
5~6本の異なるタイプのニットを使って指編みをします。
くるっと輪にして結び後はお好みの飾りつけでおしまい。
可愛いリースが出来ますよ。
2012.12.9 クリスマスティー マイブレンド
クリスマスにちなんでいろんなタイプのいろんなメーカーの紅茶をブレンドして
お持ち帰りして頂きました。
こちらはお家で楽しんでいただいた時の写真を送っていただきました。
色が華やかですね、向こうに見えるのは折り紙のピエロですって!
エミナースのレストラン内にて
今回はブーケを置きました。
このアジサイは一輪でこの大きさです。
周りにハランをデコレーションして野バラの実を飾りました。
リボンはブルー、花器はブリキが巻いてあります。
こちらはTさんのお花
秋そのものです。
パンパス、野バラの実、菊、
サンゴミズキ、カンガルーポ
やさしい感じに出来上がっています。
最近ではないんです(#^.^#)
まだテーブルコーディネイトを始めて間もないころフランスに行った時の写真です。
このテーブルで食事はちょっと無理かな?
女友達だけでとびっきりおしゃれなフレンチをいただく、コースではなくてシェフのこだわりの一品を、ワインもね!
これならOKかな。
これはディスプレーだから現実的ではないんです。
しかし私はとても好きなんです、夢見るテーブルコーディネイトなんです、はい。
こちらもいいでしょ、
押しつけてます~?
ガーデン横のリビングでのくつろぎタイムはいかが?
アイアン家具がおしゃれです、こちらも同じ家具屋さんのコーディネイトです。
自作のテーブルもいつか載せますので見てくださいね。
慈照寺での月は雲の中でしたが2日後の今日夜空は雲と風と光の饗宴です。
白い雲、墨色の雲が風に流れて、薄いベールをまとった光や眩い光を交互に見せてくれている。
今起こっている世の中のいろんな事を見ているのですねお月さま (=_=)
2011年5月に買って植えた
「西洋ニジンボク」
かなり勢いのいい木で今年1年目で生育通りの6月に咲き8月の終わりから2度目が咲き始めました。
寒い地域だと8月だけのようです。
ありがたい地域です近畿は>^_^<
和風に育てると2~3メートルの高さまでの樹形かな、
「西洋」だから西洋風だと背を低くして沢山の花が目の高さで楽しめるイングリッシュガーデンのように。
う~ん私は高くしたかったけど・・・花を見たいし・・・
迷迷迷。
葉を触るとほわ~んとした懐かしい香りがする。
小さい頃にもこのような植物に触れたことがあるのかな?
買った時知ってたのか知らなかったのか
記憶が定かでないが
「ハーブ」なんですって!
女性のホルモンバランスの改善をする、
母乳の出をよくしたり止めたりと書かれてありました。
使うのは「実」なんです。
コショウの代わりに使ったり他のスパイスとミックスしたりと中世から使われているらしく、今ではハーブって民間療法にも医学的にも認識されてきていますよね。
注意:ハーブを薬として使う場合は必ず
医師に相談してください。
アドバイザー Y・K
グリーンのグラデーション
真夏日には花の持ちが悪いので今回はお水をたっぷりと少しドライになっても大丈夫そうなのを選びました。
流れた葉はレモングラス、
蒲の葉は全部取り除き穂だけにしてアナベル、クッカバラ、
巻きつけた蔓は時計草、
一つだけ実がなってます。
他の写真で見てくださいね。
ガラスの器に入れて足元も涼やかにブーケを作ったのです。
ヨーロッパ古代のブーケスタイルをアレンジしました。
一週間前はTさんのお花が入ってました。
祇園祭の月は檜扇の花を生けます、平安時代初期に宮中の男性(お公家さん)の持っていた扇が「檜扇」
葉の形状が似ているところからこの名前がついたそうです。
花嫁さんの可愛らしさをより愛らしくその会場をコーデしましょう。
グリーンは代表的なスマイラックスを使って。
こんな場合のブーケはテーブルと
同じではなくグルーピングしたり、ユーチャリスをスマイラックスと共にキャスケードしてみるといいかな。
白( このピンク色、白のつもりです )を強調します。花嫁さんは別格ですから(*^_^*)
行ってきました、大阪伊勢丹のラデュレへ。
かなり狭い店内ですがラデュレカラーでいい雰囲気。
フランスの会社からの御達しで、テーブルの上もの以外は写真は駄目とのこと。
しかし注文したものと窓際に置いてあるマカロンタワーを入れてのショットをご覧ください。
こちらはお料理とスィーツの素敵な立派な本、作らないけど持っているだけで幸せです。
こちらのケーキはイスパハン、マカロンにフランボワーズがたくさん。
一枚の薔薇の花びらがのっています。
左に写っているのがマカロンのタワーケーキ。
作りものですが一番外側はほんとのマカロンの皮 ? を使用とのこと。
サロン開設時は甘い香りが充満していたそうです。
こちらはサントル、ピスタチオを使ったゴージャスなケーキ、マリーアントワネットというテと一緒に頂きました。
ピスタチオをよく使っていますよね、そうだ!ラデュレカラーですね。
ピンク・イエロー・ブルー等
淡い色がそうですね。
花を真にして洋風に?
純真無垢なトルコ桔梗と手前のデコラティブなカップとが似合っています。
フラワーアレンジメントの世界とはちょっと違って趣がありますね。
もうすぐ梅雨がやってくるでしょ、そして7月に入ると七夕様。
短冊に願いを書いて笹につるす、江戸時代寺子屋が普及し手習い事の上達を願う風習が生まれた、それが今に残されているようです。
昔は梶の葉に願い事や詩歌を書いたそうで、葉の形をした色紙に書いて笹に飾るという名残も。
この葉の裏はざらざらしていて墨がのったのでしょうね。
この時期花が咲きます。
面白いというか可愛いんですこの花。
以前のお茶芽会に使おうと花屋さんを捜しまわって、やっと見つけて葉だけ調達したことがあります。
のち苗を見つけ鉢植えにしたのがこれです。
ココアカステラの上にカスタードC、そして苺、グレープフルーツ、小夏ちゃん
をのせました。
この上にチョコのホイップCを置きます。
冷蔵庫に買い置きのホイップで済ませましたけどここは手作りした方がいいですね、みなさんはそうしてくださいね。
若葉が出そろってきたこの頃、周りの緑のなかで可憐な色どりの花が際立つように飾りましょう。
パンプキングラスには1/3だけお水を張ってキラキラと!
上部にだけ花をかためて作ります。
下の写真は違った花での作品です、ご覧くださいね。
ブーケはやはりこのグラスに飾るためにアーティフィシャルフラワーで作ります。
桜も満開となりました。
沢山の人があちらこちらでお花見を楽しんでいます。
しかし京都の祇園四条、大和大路での大事故は心に苦痛を受けました。
酒酔い運転かなと思ったけどそうではなかった・・・。
しかし飲んで運転している人いませんか!絶対にやめてくださいね。
みんな春の花を何の心配も無しに楽しみましょう。
ここ洛西の景色も素晴らしいです、四季折々に色を楽しめる豊かな街です。
何度か花を生けさせていただいております。
今回も春をイメージした二色の花ご覧になって下さい。
画面をクリックしてくださいね。
3月24日、春らしく明るい色合いでイエロー系とピンク系で作ったボールブーケ。
ぶら下げながら製作するのでちょっとしんどいですね、
でも何度も作るとコツが分かり
楽しく時間が過ぎて、
出来上がりにほくそ笑みますよ
ウフフ(^-^)
どちらもドレスに合うタイプでリボンを使い「可愛く!」をテーマに。
和装だったらリボンの部分が組みひもだったりコードタイプの物を使って。
下部にも房をつけたりといろいろ出来ます。
お水の滴りがないように、そこにはテクニックを必要とします>^_^<
ボール状以外にも横に張り出したり流したり、手で持つタイプと腕にかけるタイプ。
腕にかけるタイプは花嫁さんにとって楽ですね。
初めてアレンジメントをするという方ですが上手く出来ましたよ。